【FX初心者向け 第4弾】FXは短期に利あり!僕がデイトレードにたどり着いた理由

FX初心者記事

みなさん、こんにちは!

兼業トレーダー7年生のかずひこです!

長年デイトレードで苦戦してきた僕が、ついにこのテーマを書く日がやってきました。

そうです。

「FXは短期に利あり」

これは、僕がトレードを学ぶ中で、ずっと気になっていた言葉です。

短期トレードを習得したい。

でも、なかなか思うように勝てない。

そんな時期を何年も過ごしてきました。

そして今、ようやく自分なりの短期トレードのスタイルが見えてきました。

今回は、長期投資と短期投資の違い、そして僕が短期トレードに可能性を感じている理由について書いていきます!

短期投資と長期投資とは?

投資には、大きく分けて「短期投資」と「長期投資」という考え方があります。

例えば、FXのデイトレードのように、その日のうちに売買を完結させるのが短期投資。

一方、株式や投資信託を1年、5年、10年と長期間保有し、資産の成長を目指すのが長期投資です。

実は僕、もともと長期投資が得意なんですよね。

というのも、投資では売買を繰り返すほどコストがかかるからです。

短期でちゃかちゃかエントリーとイグジットを繰り返していたら、手数料やスプレッドで利益が削られてしまいます。

だからこそ、一般的には、売買コストを抑えやすい長期投資が資産形成に向いていると考えています。

長期投資の魅力は、コストを抑えて資産を育てること

投資をするうえで、僕が大切にしている考え方があります。

それは、

「いかに余計なコストを抑えるか」

ということ。

投資には、売買手数料やスプレッド、投資信託の信託報酬など、さまざまなコストがあります。

さらに、利益を確定すれば税金も発生します(NISAなどの非課税制度を利用する場合を除きます)。

こうしたコストを軽視していると、せっかくの利益が少しずつ削られてしまうんですよね。

だから僕は、長期投資では低コストの商品を選び、なるべく売買せずに保有することを基本にしています。

そして、長期投資では年利5〜10%程度を一つの運用目標として考えています。

もちろん、毎年この利回りが得られるわけではありません。

相場によっては大きく下落する年もあります。

それでも、長い時間をかけて資産を育てることには、大きな魅力があります。

僕が実際に運用している投資信託

こちらは、僕が将来の年金代わりとして積み立てている、超長期運用の投資信託です。

2015年頃から投資を続けています。

直近4年間の運用成績はこちら。

Screenshot

約10年間で、累計80%程度の利益が出ています。

単純に10年で割ると年平均8%程度です。
(※複利で年率換算すると約6%程度ですね。複利の説明は今回割愛します。)

なかなかいい感じですよね!

そして、こちらが実際の10年チャート。

長期投資は、短期間で大きく稼ぐものではありません。

時間を味方につけながら、コツコツと資産を増やしていく。

これが長期投資の魅力です。

短期投資の魅力。そして魔力。

ここまで読むと、こう思う人もいるでしょう。

「じゃあ、短期投資なんかやめて、長期投資だけやればいいじゃん!」

その通り!

基本的に、資産形成をするだけなら、無理に短期投資を選ぶ必要はありません。

長期投資だけでも、十分に資産を築ける可能性があります。

だがしかし!

僕が短期投資にこだわるのには、理由があります。

それは、短期トレードには、長期投資とは違ったスピードで利益を狙える可能性があるからです。

僕は短期トレードにおいて、**日利1%**を一つの目標にしています。

長期投資では「年利」で考えることが多いですが、短期トレードでは「日利」や「月利」を意識することになります。

ここが面白いところなんですよね。

例えば、日利1%を達成できれば、単純計算で10日間の利益は元本の10%に相当します。

長期投資で1年間かけて目指すような利益を、短期間で狙える可能性があるわけです。

僕自身、今のトレードスタイルをさらに磨いて、将来的には月利10〜20%を狙える技術を身につけたいと考えています。

ただし、これはあくまで僕の目標。

毎日1%の利益が出るわけではありませんし、月利10〜20%を安定して達成するのは非常に難しいことです。

そして、短期トレードには大きな落とし穴があります。

それが、レバレッジです。

FXでは、証拠金よりも大きな金額の取引ができます。

うまくいけば利益を大きくできますが、反対に、損失も大きくなります。

技術が未熟なままロットを上げれば、あっという間に大損することもある。

つまり、短期トレードは大きな可能性を秘めている一方で、大きなリスクも抱えているんです。

これが、僕の考える短期投資の魅力であり、魔力ですね。

短期トレードを習得するには訓練が必要

さて、ここからは僕自身の経験についてお話しします。

僕はトレードを始めてから、最初の4年間は負け続けました。

なぜ負けていたのか。

今振り返ると、大きな原因は二つあったと思っています。

一つは、明確な戦術がなかったこと。

もう一つは、反復練習が足りなかったこと。

トレードにおいて、戦術は本当に大切です。

一つの戦術を決めて、何度も繰り返す。

そうすることで、その戦術がハマる相場と、ハマらない相場が少しずつ分かってきます。

そして、戦術はなるべくシンプルで、再現性の高いものである必要があります。

複雑すぎる戦術では、実際の相場で迷ってしまいますからね。

では、そんな戦術をどうやって身につけるのか。

対面指導コースで学んだこと

前回の初心者向け記事【第3弾】では、「富の寺子屋・株式為替マスタースクール」というトレードスクールを紹介しました。

FX初心者向け【第3弾】ずっとまともなFX戦術が欲しかったワシ
みなさん、こんにちは!FX初心者向けの記事、第3弾です!今回は、かなり大事なことを書いていきます。テーマはトレードの「戦術」について。これからFXを始める方、今まさにFXを勉強している方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。FXは戦術が大事…

僕も最初はオンラインコースを受講していました。

ただ、オンラインで学ぶだけでは、なかなかデイトレードを習得できなかったんですね。

そこで、同じスクールの対面指導コースを受講することにしました。

実際にトレードしている人の手法や判断を間近で見れば、何かヒントが得られるのではないか。

そう考えたからです。

ちなみに、受講料はオンラインコースの約2倍。

なかなかお高いコースです(笑)。

でも、僕にとっては価値のある経験になりました。

実際のトレードを間近で学び、反復練習を重ねることで、ようやく自分なりのデイトレードの戦術を身につけることができたんです。

長年苦戦してきた僕にとって、これは大きな転機でした。

※対面指導コースのレビューは、また別の記事で詳しく書こうと思います!

FXのリスクをどう考える? 勝率・試行回数・ロットサイズ

対面指導コースを経て、僕はようやくデイトレードで戦えるようになってきました。

とはいえ、まだまだ発展途上です。

なんとか月間プラスを出せるようになってきた、というのが実態ですね。

ジャンジャンバリバリ稼げるレベルではありません(笑)。

今はJFX・ヒロセ通商の取引単位で、50Lot程度を基本にしています。

そして、これからロットを上げていくために、僕が特に重要だと考えているのが、次の三つです。

  • 勝率
  • 試行回数(エントリーの機会)
  • ロットサイズ

短い時間足で試行回数を増やす

僕は現在、短い時間足を使ったデイトレードを中心に取り組んでいます。

短い時間足の魅力は、エントリーチャンスが比較的多いこと。

例えば、1日1〜2時間のトレードで、20回程度のエントリーチャンスがあるとします。

勝率が高ければ、試行回数が増えて必然的に利益が残りやすくなりますよね。

そして、十分な実績を積み重ねることができれば、将来的にロットを上げる判断材料にもなります。

僕は、勝率80%を一つの目標にしています。

ただし、勝率が高いからといって、試行回数が少なければ、この勝率が生きてこないんですよね。

例えば、日足や4時間足で同じ20回のエントリーをしようとすると、どうでしょうか。

僕が以前使っていた戦術では、年間6回エントリーできれば多い方でした。

そのペースで20回のトレードを経験しようとすると、3年以上かかる計算になります。

なかなか少ないですよね。

これではロットを上げることは不可能です。試行回数が少なすぎますから。

自分が行っているトレードの本当の勝率が現れにくくなる、ということです。

この試行回数、つまりポジション保有時間を短くすることが、短期トレードの技術を磨くうえで大切だと思っています。

ポジションの保有時間を短くするメリット

もう一つ、僕が短期トレードに魅力を感じている理由があります。

それは、ポジションを保有する時間を短くできることです。

長時間ポジションを保有していると、さまざまな相場変動のリスクに晒される可能性があります。

例えば、重要な経済指標の発表や、突然の金融市場の混乱。

いわゆる「○○ショック」のような出来事ですね。

短期トレードでは、こうしたイベントを避けるために、取引する時間帯を選ぶことができます。

僕は、なるべく短時間でエントリーからイグジットまでを完結させることで、想定外の値動きにさらされる機会を減らしたいと考えています。

急激な値動きやスプレッドの拡大は、いつ起きるかわかりませんから。

「短い時間足で反復練習を重ねること」

そして、

「ポジションの保有時間を短くし、リスクを管理すること」

この二つが、僕が「FXは短期に利あり」と考える大きな理由です。

大切なのは、一度に大きく勝つことではありません。

リスクを管理しながら、小さな利益を積み重ねていくこと。

これが、僕の目指している短期トレードのスタイルです。

まとめ:FXは短期に利あり!

今回は、長期投資と短期投資の違い、そして僕が短期トレードにこだわる理由について書きました。

長期投資には、時間を味方につけて資産を育てる魅力があります。

一方、短期トレードには、技術を磨くことで、短期間に大きな利益を狙える可能性があります。

ただし、FXはレバレッジを利用できるため、利益だけでなく損失も大きくなりやすい投資です。

だからこそ、明確な戦術を持ち、繰り返し練習し、リスクを管理しながらトレードすることが重要になります。

「FXは短期に利あり」

この言葉を、ぜひとも自分自身のトレードで証明していきたいですね!

一緒に顔晴りましょう!💪

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